紀州桐箪笥・仙台箪笥展
とき 3月28日(土)〜4月1日(水)
ところ おかやギャラリー
森本健太氏期間中在廊

木の国「和歌山」を代表する伝統的工芸品、紀州箪笥。江戸時代後期から、和歌山市周辺で制作されていたといいます。山で切り出された木材は、「紀の川」を下り職人の手に渡ります。装飾性と耐久性を備えた箪笥で、砥の粉(とのこ)で仕上げるのが特徴です。桐は軽くて狂いが少なく、湿気が多い時は水分を吸収し、乾燥のときは水分を放出するという、大切な衣類や書画を収納するのにふさわしい素材です。
後継者の森本健太氏は、全国でも貴重な「作り手であり、伝えることのできる伝統工芸士」です。その姿勢に全国に多くのファンを得ています。 岡順子
