豊岡杞柳(きりゅう)細工 寺内卓己展
とき 6月6日(土)〜10日(水)
於 おかやギャラリー
豊岡はカバンの生産量が日本一ですが、そのルーツは「柳行李」と呼ばれた「こりやなぎ」(杞柳)を編んでつくられた籠です。1992年に豊岡杞柳細工」として国の伝統的工芸品の指定を受け、現在、技術保存と後継者育成が図られています。2002年には当時皇太子妃だった雅子さまが「草木染飛編組手手提げ籠」をもたれた写真がマスコミに掲載されて注目を集めました。 寺内卓巳氏は数少ない豊岡杞柳細工の伝統工芸氏として、「こりやなぎ」の栽培から編み、仕上、販売まで一貫して行われている数少ない作家です。 二千年の歴史を今に繋ぎ、創作に取り組まれる氏の作品を是非ご高覧ください。

