木象嵌絵画 小森谷徹作品展
とき 10月3日(土)〜7日(水) 期間中 小森谷智子氏が会場にお見えです。
於 おかやギャラリー
木象嵌(もくぞうがん)とは様々な色、模様の木々を意図する形に切って別の木を嵌(は)める伝統的な技法です。小森谷徹氏は新潟県糸魚川市で木象嵌絵画を独学で学び、制作されています。 多種多様な天然木を一切着色せず、そのままの木目や色を生かし、電動糸鋸で一つ一つのパーツをカットしてはめ込んでいきます。パーツの一部に「焦がし」を施すことで立体感を表現されています。 すべてのパーツをはめ込んだのち、機械でスライスし、一枚一枚を補強材の木の板に丁寧に貼ります。これにより湿度や温度による木の変形を抑え、作品の品質を保ちます。額、マット紙、専用箱に至るまで、すべて制作、仕立てを行い、一つの作品として完成させます。多くの工程と熟練の技が凝集された、唯一無二の作品です。

